にわかtop  目次  自己紹介  河内にわかについて
 1
 神代の時代
 1-1
 室町時代
 1-2
 秀吉の頃
 1-3
 祭 にわか
 1-4-1
  祭 にわか
 1-4-2
  カルタ
 1-5
  にわか 噺
 1-6
五七五 1-7  俳諧 1-8   川柳 1-9  にわかの要素
 1-10
句作り 1-11  例句 1-12

1-1

 神代の時代からの和歌(短歌)
   * 写本ではあるが残存する……万葉集
    長歌、施頭歌は (謡う事、語る事、踊る事に)
           * その後も勅選集が沢山出来、残ることになる。


 短歌 --- ソロ   連歌 --- デュエット
   一首の短歌を二人で作る
    上の句と下の句を二つに分けて発生した文芸
   万葉集の相聞歌が基ではあるが元々は掛け合いのやりとり
   なれど、後期には合作歌が出現する………短連歌と呼ばれる。
  古今著聞集 … 後三年の役   安倍貞任と源義家
       衣川の館を捨て逃げる貞任に向かいて

  衣のたては ほころびにけり

         振り返り貞任が義家に

 年を経し 糸の乱れの 苦しさに

      と返したそうで 二人して短歌を作ったことになる。


  このような短連歌が平安末期から盛んになって武士の社会に。
 短連歌 --- 鎖連歌に   長歌のデュエット〜〜民謡に
            50韻〜100韻となってゆく
  連なる楽しみ、遊び、グループ化 洒落、機知を楽しむ
                        (文字遊び)

 長連歌は平安〜鎌倉時代にかけて藤原氏が代々伝統的な和歌
   趣味を慕うあまり専門的形式を重んじ閉鎖的な扱いとなる
     定家風   有身体   絵画的で優雅情趣
     俊成風   幽玄体   燻し銀、安静上品

   当時女性は和歌に京風を求め、男性は連歌に武家風を確立


すし幸top